今週の日曜日も東京競馬場はG1が続きます。5週連続G1の最終戦である安田記念が行なわれます。
東京競馬場芝1600mでおこなわれる春もマイル王決定戦と言われているレースで近年では外国調教馬も参戦していたりしていますね。
そんな安田記念の血統的な傾向を調べていこうと思います。
まず過去5年で好成績を残している種牡馬を上げていきましょう。
1位・・・ディープインパクト
過去5年で1-1-1-16 勝率5.3% 連対率10.5% 複勝率15.8%
となっています。正直またディープインパクトかよ、となりますが出走頭数が多い割には勝率があまり高くないことがポイントですね。
現在登録されているディープインパクト産駒は・・・、
・サトノアラジン
・リアルスティール
・ディサイファ
・フィエロ
・ダノンシャーク
2位・・・シンボリクリスエス
過去5年で1-1-0-2 勝率25% 連対率50% 複勝率50%
となっています。詳しく調べるとこの連対はストロングリターン1頭だけの成績なのでシンボリクリスエス産駒が合っているのかというと微妙ですね。
現在登録されているシンボリクリスエス産駒は・・・、
・サトノギャラント
3位・・・キングカメハメハ
過去5年で1−0−1−6 勝率12.5% 連対率12.5% 複勝率25%
となっています。過去の優勝馬はロードカナロアがいますね。
因みにキングカメハメハ産駒は・・・、
・該当馬なし
というデータがありますが先に書いたようにシンボリクリスエスはストロングリターンが1頭で出した数字なのでデータとしては信用しにくいですね。
母父はストームキャットが近年は好成績を残しています。母父ストームキャットは・・・、
・リアルスティール
・サトノアラジン
ということでリアルスティールとサトノアラジンはディープインパクト産駒ということもあり、血統の数字的データでは有力なのかなと思われます。
毎年荒れる安田記念ですが今年はなんと12頭立て。しかも世界を股にかけてマイルG1を連勝してきているモーリスが出走するということで馬券的には今年は荒れることは無いのかなと今のところ予想しています。
これからじっくり予想をしていこうかなと思います。
〜あとがき〜
今年の安田記念は指定席で観戦する予定です。
2016年6月2日木曜日
2016年5月26日木曜日
第83回日本ダービーの展望〜血統編〜
いよいよ今週の日曜日に東京競馬場で日本ダービーがおこなわれます。3歳馬の頂点を決めるレースで1年で一番盛り上がるレースといっても過言ではありません。
個人的にはここ5年は毎年東京競馬場に観戦にいっていました。毎年人が多いので、
「来年こそは家でテレビでのんびり観戦しよう」
なんて思いながらも日本ダービーのレースが終わると、
「来てよかった!また来年も観に来よう!」
となってしまう不思議なレースです。残念ながら今年は毎年一緒に観に行っていた競馬仲間が日曜日に仕事が入ったらしく観戦は断念。1人でいこうと思いましたがアレだけの群衆の中で1人でいれるのか!?途中でくじけて帰ってしまうんじゃないか!?という不安があったので今年はおとなしくテレビで観戦しようかと思っています。
これまでテレビで観ていなかったのでテレビ観戦は逆に少し楽しみなところもあります。
そんな日本ダービーですがどうせなら馬券も当てたいものです。ということで血統面について調べていこうかなと思います。まず過去5年で好成績を収めている種牡馬は・・・、
1位・・・ディープインパクト
またディープかよ!となってしまいますがしょうがないですね。過去5年で2−1−1−16という成績で勝率は10%、連対率は15%、複勝率は20%となっています。数字的には頭数が多い分あまりよくないですね。近年ではキズナが勝っていますね。
個人的には勝率はあまり高くないのかなと思います。そんなディープインパクト産駒は・・・、
・ディーマジェスティ
・マカヒキ
・サトノダイヤモンド
・マウントロブソン
・ヴァンキッシュラン
・プロディガルサン
と6頭います。3強と言われているうちの2頭がいますし皐月賞馬もいます。要チェックですね。
2位・・・ハーツクライ
過去5年で1−1−0−2という成績を残しています。出走頭数が少ないのですが、勝率25%、連対率50%、複勝率50%とかなりいい数字を残しています。近年ではワンアンドオンリーが勝ちましたね。そんなハーツクライ産駒は・・・、
・該当馬なし
穴的な種牡馬だったのに該当馬なしは残念ですね。
3位・・・ステイゴールド
過去5年で1−1−0−4という成績を残しています。勝率16.7%、連対率33.3%、複勝率33.3%となっています。近年ではオルフェーヴルが勝っていますね。ただ2012年以降は複勝圏内に1頭も入っていません。そんなステイゴールド産駒は・・・、
・レインボーライン
NHKマイルCで3着に入って穴を開けた馬ですね。今回はどうでしょうか。
次に母父の系統に関してなのですが結構成績がバラけています。1位のディープインパクトでいくとストームバード系、ネヴァーベント系、ロベルト系、ノーザンテースト系との配合が過去5年で複勝圏内に入ってきています。4頭全てバラバラですがストームバード系とノーザンテースト系は源流がノーザンダンサー系なのでそこに注目すると・・・、
・マカヒキ
・サトノダイヤモンド
・ヴァンキッシュラン
・プロディガルサン
と6頭中4頭がディープ×ノーザンダンサー系になっていますね。なので血統的な観点からは上記の4頭をピックアップしたいと思います。
もう1頭注目のリオンディーズですが父キンカメということでキングカメハメハ産駒は過去5年で1−0−1−8という成績で勝率、連対率10%、複勝率20%となっています。数字はあまり良くないですが昨年ドゥラメンテが勝っているので軽視はできません。それに別目線で言えば母のシーザリオはオークス優勝。兄のエピファネイアはダービー2着、となっているので一族的な血統見解でいくと一番よいとも言えるでしょう。軽視はできませんね。
血統的にはこんな感じでまとまりました。今日枠順確定したのですが有利といわれている1枠1番には皐月賞を勝ったディーマジェスティが入りましたね。この影響でディーマジェスティは結構人気しそうですがどうでしょうかね。
次は枠順も含めてまた予想記事を書こうかなと思います。
〜あとがき〜
ダービーウィークは仕事に集中出来ない。
2016年5月18日水曜日
2016オークスの展望〜血統編〜
今年のオークスの展望を書いていきます。今日は血統編として過去5年の好成績馬の血統データをまとめていこうかなと思います。
まず過去5年のオークスで一番成績のよい種牡馬は・・・、
ディープインパクト
過去5年で2−3−2−12という圧倒的な数字を残していますね。単純に頭数が多いのもありますが勝率が10.5%、連対率が26.3%となっています。現在のところ登録しているディープインパクト産駒は・・・、
・アウェイク
・シンハライト
・ヴィッシュ
・レッドアヴァンセ
の4頭になっています。過去5年で19頭出走しているので妥当な頭数かなと思います。
続いて成績が良い種牡馬は・・・、
スズカマンボ、デュランダル、ハーツクライが1勝ずつで並んでいます。この中で登録馬の中はハーツクライ産駒が1頭います。
・フロムマイハート
種牡馬のデータだけだとこの5頭に絞れちゃいますが、そう簡単に競馬は決まらないからおもしろいんですよね。ただサンデーサイレンス系が好成績を収めていることには変わりはないのです。ということで今回はもう一歩踏み込んで考えていこうかと思います。
それは母父です。サンデーサイレンス系とどの母父がオークスで好走しているか探してみると・・・、
2勝・・・ヌレイエフ系
1勝・・・ダンチヒ系、ストームバード系、ロベルト系
となっています。この中で当てはまる馬が実は1頭しかいません。それは・・・、
・ダンツペンダント
なんと前走500万下を勝ったばかりの馬です。抽選になるのかな!?かなりの穴馬ですね。
なのでもう少し間口を広げてヌレイエフ、ダンチヒ、ストームバード系の源流はノーザンダンサー系なので、父サンデーサイレンス系×母ノーザンダンサー系で調べてみると・・・、
・レッドアヴァンセ・・・母父ダンシングブレーヴで母方はリファール系
・シンハライト・・・・・母父シングスピールで母方はサドラーズウェルズ系
この2頭が配合的にはそこそこ良いのかなと思われます。偶然にも人気するであろう馬が入ってきましたがレッドアヴァンセに関しては馬体が減り続けているので馬体が回復して体調が良ければ狙ってもいいのかなとも思えます。共に父がディープインパクトという点もアドバンテージになるのではないでしょうか。
毎年オークスについてまわる疑問点が「この馬は距離は大丈夫?」という疑問です。
昨日記事に書いたようにスローな流れになるので距離はある程度融通は効くのかなと思います。血統や兄弟を調べると余計に頭を悩ましてしまいますが、ある程度好成績を残している血統のデータは参考にしてもいいのかなと個人的には思います。
血統はこの辺にして時間があったら有力馬それぞれの実力について調べてみようかなと思います。
〜あとがき〜
血統を調べるとある程度絞れてきましたが血統が全てではないと思うのでもっと熟考していきたいと思います。
まず過去5年のオークスで一番成績のよい種牡馬は・・・、
ディープインパクト
過去5年で2−3−2−12という圧倒的な数字を残していますね。単純に頭数が多いのもありますが勝率が10.5%、連対率が26.3%となっています。現在のところ登録しているディープインパクト産駒は・・・、
・アウェイク
・シンハライト
・ヴィッシュ
・レッドアヴァンセ
の4頭になっています。過去5年で19頭出走しているので妥当な頭数かなと思います。
続いて成績が良い種牡馬は・・・、
スズカマンボ、デュランダル、ハーツクライが1勝ずつで並んでいます。この中で登録馬の中はハーツクライ産駒が1頭います。
・フロムマイハート
種牡馬のデータだけだとこの5頭に絞れちゃいますが、そう簡単に競馬は決まらないからおもしろいんですよね。ただサンデーサイレンス系が好成績を収めていることには変わりはないのです。ということで今回はもう一歩踏み込んで考えていこうかと思います。
それは母父です。サンデーサイレンス系とどの母父がオークスで好走しているか探してみると・・・、
2勝・・・ヌレイエフ系
1勝・・・ダンチヒ系、ストームバード系、ロベルト系
となっています。この中で当てはまる馬が実は1頭しかいません。それは・・・、
・ダンツペンダント
なんと前走500万下を勝ったばかりの馬です。抽選になるのかな!?かなりの穴馬ですね。
なのでもう少し間口を広げてヌレイエフ、ダンチヒ、ストームバード系の源流はノーザンダンサー系なので、父サンデーサイレンス系×母ノーザンダンサー系で調べてみると・・・、
・レッドアヴァンセ・・・母父ダンシングブレーヴで母方はリファール系
・シンハライト・・・・・母父シングスピールで母方はサドラーズウェルズ系
この2頭が配合的にはそこそこ良いのかなと思われます。偶然にも人気するであろう馬が入ってきましたがレッドアヴァンセに関しては馬体が減り続けているので馬体が回復して体調が良ければ狙ってもいいのかなとも思えます。共に父がディープインパクトという点もアドバンテージになるのではないでしょうか。
毎年オークスについてまわる疑問点が「この馬は距離は大丈夫?」という疑問です。
昨日記事に書いたようにスローな流れになるので距離はある程度融通は効くのかなと思います。血統や兄弟を調べると余計に頭を悩ましてしまいますが、ある程度好成績を残している血統のデータは参考にしてもいいのかなと個人的には思います。
血統はこの辺にして時間があったら有力馬それぞれの実力について調べてみようかなと思います。
〜あとがき〜
血統を調べるとある程度絞れてきましたが血統が全てではないと思うのでもっと熟考していきたいと思います。
2016年5月17日火曜日
2016年オークスの展望〜ラップタイム編〜
今週日曜日に東京競馬所で行なわれるオークスの展望を書いていこうと思います。まずオークスとはなんぞや!?日本語で書くと優駿牝馬。簡単に言うと3歳牝馬のクラシック第2戦目で東京競馬場芝2400mで行われるレースです。もっとわかりやすくすると日本ダービーの牝馬版という感じです。
今回は過去のオークスのラップタイムに関して調べて行きたいと思います。
上図はオークス過去5年のラップタイムです。傾向としては、
・ほぼ毎年スローペースになっている
・ラスト3ハロン(600m)でラップが急激に早くなっている
ということで流れはスローになる傾向があります。これはおそらくほとんどの馬が距離に不安をもっているのでなかなか積極的なレースが出来ないのかなと考えます。
つまり距離適性外の馬でも勝つチャンスがあるということです。
ラップタイム的にはラスト3ハロンでいい脚が使える馬が有利なのですがこれまで牝馬はあまり長い距離でスローな流れを経験できるレースが少ないのですがスローな流れでいい脚を使ってきた馬には要注意が必要なのかなと思います。
以上のことからうっすらわかったことは、
・ペース次第で距離適性は問題なくなるのでは!?
・ラスト3ハロンでいい脚が使える馬
・スローということで折り合いも重要
個人的にはこの3点がポイントなのかなと思います。マイルしか走っていないからというだけで距離が不安というでなくてレース内容もしっかり考慮しないとダメそうですね。
過去にはあのジェンティルドンナでさえ桜花賞を勝っていたにも関わらずオークスでは3番人気でした。これは恐らくこれまで1600mしか走っていないので距離が不安ということで人気を落としたのだろうと思います。
恐らく今年1番人気に押されるシンハライトに関してもこれまで1600mまでしか走ってきていない。前述のジェンティルドンナの例もあるのでしっかりと適正を見極めて馬券に活かしたいと思います。
尚、本記事に関しては超個人的な見解なのでおかしな点が多いと思いますがご了承願います。
〜あとがき〜
過去10年、オークスは上がり3ハロン最速の馬が3着以内に9回入っているらしいです
今回は過去のオークスのラップタイムに関して調べて行きたいと思います。
(KLANより抜粋)
上図はオークス過去5年のラップタイムです。傾向としては、
・ほぼ毎年スローペースになっている
・ラスト3ハロン(600m)でラップが急激に早くなっている
ということで流れはスローになる傾向があります。これはおそらくほとんどの馬が距離に不安をもっているのでなかなか積極的なレースが出来ないのかなと考えます。
つまり距離適性外の馬でも勝つチャンスがあるということです。
ラップタイム的にはラスト3ハロンでいい脚が使える馬が有利なのですがこれまで牝馬はあまり長い距離でスローな流れを経験できるレースが少ないのですがスローな流れでいい脚を使ってきた馬には要注意が必要なのかなと思います。
以上のことからうっすらわかったことは、
・ペース次第で距離適性は問題なくなるのでは!?
・ラスト3ハロンでいい脚が使える馬
・スローということで折り合いも重要
個人的にはこの3点がポイントなのかなと思います。マイルしか走っていないからというだけで距離が不安というでなくてレース内容もしっかり考慮しないとダメそうですね。
過去にはあのジェンティルドンナでさえ桜花賞を勝っていたにも関わらずオークスでは3番人気でした。これは恐らくこれまで1600mしか走っていないので距離が不安ということで人気を落としたのだろうと思います。
恐らく今年1番人気に押されるシンハライトに関してもこれまで1600mまでしか走ってきていない。前述のジェンティルドンナの例もあるのでしっかりと適正を見極めて馬券に活かしたいと思います。
尚、本記事に関しては超個人的な見解なのでおかしな点が多いと思いますがご了承願います。
〜あとがき〜
過去10年、オークスは上がり3ハロン最速の馬が3着以内に9回入っているらしいです
2016年5月12日木曜日
京王杯スプリングカップの展望〜血統編〜
今週の土曜日に東京競馬場で京王杯スプリングカップが行なわれます。
芝1400mで行なわれるG2レースです。オープンを勝ったばかりの馬や安田記念を目指す馬たちが出走してきます。安田記念に向けてのトライアルレースにもなっていて1着には安田記念への優先出走権が与えられます。
それでは早速過去5年の3着以内の血統データを見ていきたいと思います。
種牡馬に関してはほぼターントゥ系。なかでもサンデーサイレンス系がとても好成績を残していますね。サンデーサイレンス系でも京王杯スプリングカップに関しては複数優勝の種牡馬はいません。その中で好成績といえばフジキセキが1−0−1−6なのですがズバ抜けた成績でもないので参考にはあまり出来ないのかなと思います。
因みに今回の登録馬の中でフジキセキ産駒は、
・ロサギガンティア
因みに京王杯スプリングカップにこだわらずに東京芝1400m過去5年の好成績種牡馬は、
1位ダイワメジャー、2位ディプインパクト、3位フジキセキと見事にサンデーサイレンス系が上位を独占していますね。
今回の登録馬のなかでダイワメジャー産駒は、
・サンライズメジャー
・ダイワリベラル
ディープインパクト産駒は
・サザナミ
・サトノアラジン
この5頭には確率的に注目してもいいかもしれません。
あとは穴馬ですが2012年に11番人気で2着に入っているレオプライムがサクラバクシンオー産駒で穴馬的種牡馬ですね。サクラバクシンオー産駒は、
・ダンスアミーガ
・ヴェルステルキング
ということでこの2頭にも注目はしてみようと思います。
〜あとがき〜
昨年の京王杯スプリングカップは戸崎圭太騎手がサクラゴスペルで勝ちました。偶然にも京王電鉄のマスコットキャラが「けい太」という名前だったので特に印象に残っています。今年はサンライズメジャーに騎乗予定の戸崎圭太騎手。こちらも注目ですね。
芝1400mで行なわれるG2レースです。オープンを勝ったばかりの馬や安田記念を目指す馬たちが出走してきます。安田記念に向けてのトライアルレースにもなっていて1着には安田記念への優先出走権が与えられます。
それでは早速過去5年の3着以内の血統データを見ていきたいと思います。
(KLANより抜粋)
種牡馬に関してはほぼターントゥ系。なかでもサンデーサイレンス系がとても好成績を残していますね。サンデーサイレンス系でも京王杯スプリングカップに関しては複数優勝の種牡馬はいません。その中で好成績といえばフジキセキが1−0−1−6なのですがズバ抜けた成績でもないので参考にはあまり出来ないのかなと思います。
因みに今回の登録馬の中でフジキセキ産駒は、
・ロサギガンティア
因みに京王杯スプリングカップにこだわらずに東京芝1400m過去5年の好成績種牡馬は、
1位ダイワメジャー、2位ディプインパクト、3位フジキセキと見事にサンデーサイレンス系が上位を独占していますね。
今回の登録馬のなかでダイワメジャー産駒は、
・サンライズメジャー
・ダイワリベラル
ディープインパクト産駒は
・サザナミ
・サトノアラジン
この5頭には確率的に注目してもいいかもしれません。
あとは穴馬ですが2012年に11番人気で2着に入っているレオプライムがサクラバクシンオー産駒で穴馬的種牡馬ですね。サクラバクシンオー産駒は、
・ダンスアミーガ
・ヴェルステルキング
ということでこの2頭にも注目はしてみようと思います。
〜あとがき〜
昨年の京王杯スプリングカップは戸崎圭太騎手がサクラゴスペルで勝ちました。偶然にも京王電鉄のマスコットキャラが「けい太」という名前だったので特に印象に残っています。今年はサンライズメジャーに騎乗予定の戸崎圭太騎手。こちらも注目ですね。
ラベル:
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競馬
2016年5月11日水曜日
ヴィクトリアマイルの展望〜種牡馬編〜
今週日曜日に東京競馬場のメインレースでヴィクトリアマイルがおこなわれます。
ヴィクトリアマイルは東京芝1600mで行なわれる牝馬限定のGⅠレースになっています。先週行なわれたNHKマイルCと同じ舞台ですね。
それではヴィクトリアマイルの過去5年での成績が良い種牡馬を上げていきたいと思います。まずは1番成績がよかった種牡馬は・・・、
1位・・・ディープインパクト
もう大体のレースの1位はディープインパクト産駒ですよね。過去5年で2−1−1−10という成績を残しています。ヴィクトリアマイルに関わらず東京芝1600mの過去5年のディープ産駒の勝率は13.5%、連対率は26.4%、複勝率は34.2%となっています。圧倒的な数字ですね。
因みに現在登録されているなかでのディープインパクト産駒は、
・アンドリエッテ
・ウリウリ
・ショウナンアデラ
・ショウナンパンドラ
・スマートレイアー
・ミッキークイーン
以上6頭になっています。
続いて第2位は・・・、
2位・・・キングカメハメハ
過去5年で1−1−1−11となっています。ディープとは1勝差でミスプロ系として頑張っていますね。キンカメ産駒の過去5年の東京芝1600mの勝率は7.5%、連対率は16.1%、複勝率は22.8%となっています。
現時点で登録されているキンカメ産駒は、
・トーセンビクトリー
・レッツゴードンキ
以上の2頭です。
続いて第3位は・・・、
3位・・・クロフネ
過去5年で1−1−0−6となっています。過去5年の東京芝1600mの勝率は10%、連対率は17.8%、複勝率は24.4%と率換算ではキンカメ産駒よりは成績が良いですね。
現時点で登録されているクロフネ産駒は、
・該当馬なし。
そういえばNHKマイルの時もいませんでしたね。
その他に東京芝1600mで穴をあけていえる種牡馬は・・・、
マンハッタンカフェ・・・単勝回収値339
オンファイア・・・・・・単勝回収値245
ステイゴールド・・・・・単勝回収率206
と、上記3頭の種牡馬がわりと人気してない産駒が勝っている傾向にあります。上記の種牡馬の中でもステイゴールド産駒は東京芝1600mを過去5年で勝率8.8%、連対率14.9%、複勝率は27%となっているのでステイゴールド産駒は穴をあけやすいのかなと考えます。
因みにステイゴールド産駒は、
・ウインプリメーラ
・ココロノアイ
・レッドリヴェール
以上の3頭になります。そして先週のNHKマイルC(ヴィクトリアマイルと同舞台)で3着に入った11番人気のレインボーラインはステイゴールド産駒でしたね。ん〜この辺が穴馬くさいですね〜。
今回は種牡馬(父)に関してまとめてみました。最近はこういったデータも簡単にネットで調べることができるので予想のファクターに使うとより予想も楽しめるのかなと思います。今回種牡馬に特化した内容だったので次回(時間があれば)は母父の傾向についても調べて、今回の記事と照らしあわせて血統の傾向でわかる勝率の高そうな馬を絞ってみようかなと思います。
〜あとがき〜
気温が高くなってきて週末の競馬観戦にも影響が出てきますね。汗をかいたらしっかりと水分補給をして競馬を楽しみましょう!!
ヴィクトリアマイルは東京芝1600mで行なわれる牝馬限定のGⅠレースになっています。先週行なわれたNHKマイルCと同じ舞台ですね。
それではヴィクトリアマイルの過去5年での成績が良い種牡馬を上げていきたいと思います。まずは1番成績がよかった種牡馬は・・・、
1位・・・ディープインパクト
もう大体のレースの1位はディープインパクト産駒ですよね。過去5年で2−1−1−10という成績を残しています。ヴィクトリアマイルに関わらず東京芝1600mの過去5年のディープ産駒の勝率は13.5%、連対率は26.4%、複勝率は34.2%となっています。圧倒的な数字ですね。
因みに現在登録されているなかでのディープインパクト産駒は、
・アンドリエッテ
・ウリウリ
・ショウナンアデラ
・ショウナンパンドラ
・スマートレイアー
・ミッキークイーン
以上6頭になっています。
続いて第2位は・・・、
2位・・・キングカメハメハ
過去5年で1−1−1−11となっています。ディープとは1勝差でミスプロ系として頑張っていますね。キンカメ産駒の過去5年の東京芝1600mの勝率は7.5%、連対率は16.1%、複勝率は22.8%となっています。
現時点で登録されているキンカメ産駒は、
・トーセンビクトリー
・レッツゴードンキ
以上の2頭です。
続いて第3位は・・・、
3位・・・クロフネ
過去5年で1−1−0−6となっています。過去5年の東京芝1600mの勝率は10%、連対率は17.8%、複勝率は24.4%と率換算ではキンカメ産駒よりは成績が良いですね。
現時点で登録されているクロフネ産駒は、
・該当馬なし。
そういえばNHKマイルの時もいませんでしたね。
その他に東京芝1600mで穴をあけていえる種牡馬は・・・、
マンハッタンカフェ・・・単勝回収値339
オンファイア・・・・・・単勝回収値245
ステイゴールド・・・・・単勝回収率206
と、上記3頭の種牡馬がわりと人気してない産駒が勝っている傾向にあります。上記の種牡馬の中でもステイゴールド産駒は東京芝1600mを過去5年で勝率8.8%、連対率14.9%、複勝率は27%となっているのでステイゴールド産駒は穴をあけやすいのかなと考えます。
因みにステイゴールド産駒は、
・ウインプリメーラ
・ココロノアイ
・レッドリヴェール
以上の3頭になります。そして先週のNHKマイルC(ヴィクトリアマイルと同舞台)で3着に入った11番人気のレインボーラインはステイゴールド産駒でしたね。ん〜この辺が穴馬くさいですね〜。
今回は種牡馬(父)に関してまとめてみました。最近はこういったデータも簡単にネットで調べることができるので予想のファクターに使うとより予想も楽しめるのかなと思います。今回種牡馬に特化した内容だったので次回(時間があれば)は母父の傾向についても調べて、今回の記事と照らしあわせて血統の傾向でわかる勝率の高そうな馬を絞ってみようかなと思います。
〜あとがき〜
気温が高くなってきて週末の競馬観戦にも影響が出てきますね。汗をかいたらしっかりと水分補給をして競馬を楽しみましょう!!
2016年5月6日金曜日
NHKマイルCの展望〜血統編〜
日曜日に東京競馬場で行なわれるNHKマイルCの血統データを見ていきたいと思います。
NHKマイルCとは東京競馬場芝1600mで行なわれる3歳限定牡馬牝馬混合で行なわれるGⅠレースです。簡単にいうと3歳のマイル王を決めるレースになります。今年は3歳マイル界に主役がいない状態だったので微妙なレースになりそうでしたが桜花賞4着のメジャーエンブレムと皐月賞8着のロードクエストが参戦するということで注目度が急上昇しました。
メジャーエンブレムに関しては同じ舞台の東京芝1600mで行なわれたクイーンCで速いラップでレコード逃げ切りをした実績もありますし桜花賞での敗戦も糧となりここは勝負レースなのかなという感じになっています。
さてそんなNHKマイルCの過去の好走馬のデータを見ていきたいと思います。
まずは一番いい成績を残している種牡馬はディープインパクト、過去5年で1−1−1−4という成績を残しています。連対率は28.6%ですが単勝回収値が27ということで、基本的には人気のディープ産駒には要注意というところでしょうか。そんなディープ産駒の出走予定馬は・・・、
・ブランボヌール
意外にも1頭だけですね。
次に成績がよい種牡馬はクロフネ、過去5年で1−1−0−3という成績を残しています。連対率は40%で単勝回収値が128ということで人気が無いクロフネ産駒には注目です。そんなクロフネ産駒は何頭いるのでしょうか?
・該当馬なし
えっ!?と思いましたが今年はクロフネ産駒は出走ありません。
3番目に成績が良い種牡馬はダイワメジャー、過去5年で1−0−1−7という成績を残しています。勝率は11.1%で単勝回収値が41ということで人気があるダイワメジャー産駒には注目です。そんなダイワメジャー産駒は・・・、
・メジャーエンブレム
・ティソーナ
の2頭がいます。
その他の種牡馬ではスズカフェニックス、サクラバクシンオーが過去5年で1勝ずつ勝っていますが今回登録している産駒はいません。
ということで種牡馬データでは上記の3頭がピックアップされましたがファルコンSを勝って参戦してくるトウショウドラフタは種牡馬アンライバルトの初年度産駒だったりするので警戒が必要ですね。
種牡馬以外の血統の系統データとしてはサンデーサイレンス系はもちろん活躍馬が多いのですがヴァイスリージェント系・ストームバード系・ダンチヒ系・リファール系のノーザンダンサー系が割りと好走馬を出しています。
特に注目できるのは母父がノーザンダンサー系で父がサンデーサイレンス系が過去5年で2勝しています。今年の登録馬では・・・、
・メジャーエンブレム(父サンデーサイレンス系×母父サドラーズウェルズ系)
・ロードクエスト(父サンデーサイレンス系×母父ダンチヒ系)
・レインボーライン(父サンデーサイレンス系×母父ヴァイスリージェント系)
・エクラミレネール(父サンデーサイレンス系×母父リファール系)
以上の4頭がいます。この辺の系統のニックスも予想のファクターにいれてもおもしろいかもしれません。
過去には2013年のマイネルホウオウがこの配合で10番人気で1着に入っています。
父がサンデーサイレンス(ターントゥ系)×母父ノーザンダンサーのニックスは基本中の基本なのですがこのニックスは父と母父の位置が逆になってもNHKマイルCでは好走例があります。
・2014年2着タガノブルグ、父ヨハネスブルグ(ストームバード系)母父スペシャルウィーク(サンデーサイレンス系)
・2013年2着インパルスヒーロー、父クロフネ(ヴァイスリージェント系)母父サンデーサイレンス(サンデーサイレンス系)
という好走例もありますが今年はクロフネ産駒がいないということもあってこの配合の馬はいません。
血統データを見ていくと傾向は掴めそうですがそれが全てではなく馬それぞれの個性も重要だと思います。
だったらこんな記事を書くなよと思われるかもしれませんが予想のファクターに血統データを入れることは大切だと思うのでまとめてみました。ここから馬の個性や枠順、レース展開を考慮して予想していこうかと思います。
個人的にはメジャーエンブレムがどういった走りをするのかに注目したいです。
〜あとがき〜
ラップタイムについて調べましたがメジャーエンブレムが無理矢理にでも逃げるとするとクイーンカップのように0−200m以外のラップが12秒を切るということになりそうですね。ということでこういった逃げ馬がいるのでラップの考察は無駄かなと思いますのでやめておきます。
NHKマイルCとは東京競馬場芝1600mで行なわれる3歳限定牡馬牝馬混合で行なわれるGⅠレースです。簡単にいうと3歳のマイル王を決めるレースになります。今年は3歳マイル界に主役がいない状態だったので微妙なレースになりそうでしたが桜花賞4着のメジャーエンブレムと皐月賞8着のロードクエストが参戦するということで注目度が急上昇しました。
メジャーエンブレムに関しては同じ舞台の東京芝1600mで行なわれたクイーンCで速いラップでレコード逃げ切りをした実績もありますし桜花賞での敗戦も糧となりここは勝負レースなのかなという感じになっています。
さてそんなNHKマイルCの過去の好走馬のデータを見ていきたいと思います。
まずは一番いい成績を残している種牡馬はディープインパクト、過去5年で1−1−1−4という成績を残しています。連対率は28.6%ですが単勝回収値が27ということで、基本的には人気のディープ産駒には要注意というところでしょうか。そんなディープ産駒の出走予定馬は・・・、
・ブランボヌール
意外にも1頭だけですね。
次に成績がよい種牡馬はクロフネ、過去5年で1−1−0−3という成績を残しています。連対率は40%で単勝回収値が128ということで人気が無いクロフネ産駒には注目です。そんなクロフネ産駒は何頭いるのでしょうか?
・該当馬なし
えっ!?と思いましたが今年はクロフネ産駒は出走ありません。
3番目に成績が良い種牡馬はダイワメジャー、過去5年で1−0−1−7という成績を残しています。勝率は11.1%で単勝回収値が41ということで人気があるダイワメジャー産駒には注目です。そんなダイワメジャー産駒は・・・、
・メジャーエンブレム
・ティソーナ
の2頭がいます。
その他の種牡馬ではスズカフェニックス、サクラバクシンオーが過去5年で1勝ずつ勝っていますが今回登録している産駒はいません。
ということで種牡馬データでは上記の3頭がピックアップされましたがファルコンSを勝って参戦してくるトウショウドラフタは種牡馬アンライバルトの初年度産駒だったりするので警戒が必要ですね。
種牡馬以外の血統の系統データとしてはサンデーサイレンス系はもちろん活躍馬が多いのですがヴァイスリージェント系・ストームバード系・ダンチヒ系・リファール系のノーザンダンサー系が割りと好走馬を出しています。
特に注目できるのは母父がノーザンダンサー系で父がサンデーサイレンス系が過去5年で2勝しています。今年の登録馬では・・・、
・メジャーエンブレム(父サンデーサイレンス系×母父サドラーズウェルズ系)
・ロードクエスト(父サンデーサイレンス系×母父ダンチヒ系)
・レインボーライン(父サンデーサイレンス系×母父ヴァイスリージェント系)
・エクラミレネール(父サンデーサイレンス系×母父リファール系)
以上の4頭がいます。この辺の系統のニックスも予想のファクターにいれてもおもしろいかもしれません。
過去には2013年のマイネルホウオウがこの配合で10番人気で1着に入っています。
父がサンデーサイレンス(ターントゥ系)×母父ノーザンダンサーのニックスは基本中の基本なのですがこのニックスは父と母父の位置が逆になってもNHKマイルCでは好走例があります。
・2014年2着タガノブルグ、父ヨハネスブルグ(ストームバード系)母父スペシャルウィーク(サンデーサイレンス系)
・2013年2着インパルスヒーロー、父クロフネ(ヴァイスリージェント系)母父サンデーサイレンス(サンデーサイレンス系)
という好走例もありますが今年はクロフネ産駒がいないということもあってこの配合の馬はいません。
血統データを見ていくと傾向は掴めそうですがそれが全てではなく馬それぞれの個性も重要だと思います。
だったらこんな記事を書くなよと思われるかもしれませんが予想のファクターに血統データを入れることは大切だと思うのでまとめてみました。ここから馬の個性や枠順、レース展開を考慮して予想していこうかと思います。
個人的にはメジャーエンブレムがどういった走りをするのかに注目したいです。
〜あとがき〜
ラップタイムについて調べましたがメジャーエンブレムが無理矢理にでも逃げるとするとクイーンカップのように0−200m以外のラップが12秒を切るということになりそうですね。ということでこういった逃げ馬がいるのでラップの考察は無駄かなと思いますのでやめておきます。
2016年5月5日木曜日
京都新聞杯のレース展望〜ラップ編〜
土曜日に京都競馬場でおこなわれる京都新聞杯のラップデータについて調べて行きたいと思います。
まずは過去5年のデータを見てみましょう。
やや傾向にばらつきがありますが数点特徴がありますね。
・前半は淡々としたペースで進む
・1000〜1200mかけて一度ペースが緩む(ラップが遅い)
・1400〜2200mにかけてラップが早くなっている。
以上の特徴がデータから読み取れます。
まず「前半は淡々としたペースで進む」に関してはスタートからコーナーまである程度距離があることと平坦なのでペースが落ち着きやすいと思われます。
次に「1000〜1200mかけて一度ペースが緩む(ラップが遅い)」「1400〜2200mにかけてラップが早くなっている」に関しては京都外回りには3コーナー付近に大きな起伏があります。通称「淀の坂」といわれているもので、この坂の上りと下りでラップタイムに影響が出ています。単純に同じ力で坂を登ればタイムはかかり、下りはタイムが早くなる。これがラップタイムに出てくるので一旦タイムが落ち着いて急に早くなる現象が起きます。
そして坂の下りの加速を利用して残り400mまで一気にペースが上がりそのままゴールまで流れこむケースが多いということになります。
つまりラップタイムとコースの特徴的に言えることは残り800mから下り坂の加速を利用して勝負をかけるということです。つまり瞬発力よりも持久力の力がある馬が好走する傾向にあるようです。
ということで京都外回りは持続力の末脚に特徴があるディープ産駒が好成績を収めているのもうなずけるということになります。
ラップに関してはこんな感じですがコース形態上先行馬が残るケースがあります。しかも先々週に開幕した京都競馬場は芝の時計が早くて高速馬場になっていました。今週どのような馬場になっているかは当日になってみないとわかりませんが同じように高速馬場であれば4角好位から抜けだした穴馬が複勝圏内に残るケースがあると思うので出走馬が確定したら穴馬を探そうかなと思っています。
〜あとがき〜
京都外回りは特殊なコースなのでコース適性がある馬を選ぶのも重要かなと思います。
まずは過去5年のデータを見てみましょう。
(KLANより抜粋)
やや傾向にばらつきがありますが数点特徴がありますね。
・前半は淡々としたペースで進む
・1000〜1200mかけて一度ペースが緩む(ラップが遅い)
・1400〜2200mにかけてラップが早くなっている。
以上の特徴がデータから読み取れます。
まず「前半は淡々としたペースで進む」に関してはスタートからコーナーまである程度距離があることと平坦なのでペースが落ち着きやすいと思われます。
次に「1000〜1200mかけて一度ペースが緩む(ラップが遅い)」「1400〜2200mにかけてラップが早くなっている」に関しては京都外回りには3コーナー付近に大きな起伏があります。通称「淀の坂」といわれているもので、この坂の上りと下りでラップタイムに影響が出ています。単純に同じ力で坂を登ればタイムはかかり、下りはタイムが早くなる。これがラップタイムに出てくるので一旦タイムが落ち着いて急に早くなる現象が起きます。
そして坂の下りの加速を利用して残り400mまで一気にペースが上がりそのままゴールまで流れこむケースが多いということになります。
つまりラップタイムとコースの特徴的に言えることは残り800mから下り坂の加速を利用して勝負をかけるということです。つまり瞬発力よりも持久力の力がある馬が好走する傾向にあるようです。
ということで京都外回りは持続力の末脚に特徴があるディープ産駒が好成績を収めているのもうなずけるということになります。
ラップに関してはこんな感じですがコース形態上先行馬が残るケースがあります。しかも先々週に開幕した京都競馬場は芝の時計が早くて高速馬場になっていました。今週どのような馬場になっているかは当日になってみないとわかりませんが同じように高速馬場であれば4角好位から抜けだした穴馬が複勝圏内に残るケースがあると思うので出走馬が確定したら穴馬を探そうかなと思っています。
〜あとがき〜
京都外回りは特殊なコースなのでコース適性がある馬を選ぶのも重要かなと思います。
2016年5月4日水曜日
京都新聞杯の展望〜血統編〜
今週の土曜日に京都競馬場でおこなわれる「京都新聞杯」の展望について書いていきます。
京都新聞杯は京都芝2200mでおこなわれる3歳オープン戦で西側の日本ダービーへの最後の切符とかいわれているレースです。日本ダービーのトライアルレースにはなっていませんが日本ダービーに向けての叩きの1戦として使ってくる馬と、ここで賞金を加算して日本ダービーの出走を確定したい馬が出走してくるのでここを目一で仕上げて来る伏兵がいたりするので要注意です。馬券的には過去5年では5番人気以降の馬が1頭は複勝圏内に入っていますね。やや荒れる傾向といえるのではないでしょうか。
ということでまずは過去5年から好走馬の血統データを見ていこうと思います。
過去5年で一番いい成績を残している種牡馬はディープインパクトです。
過去5年で3−2−3−10という成績を残しています。5回中3回勝っているというのはすごいですね。更に昨年に関しては1、2、3着の馬全てがディープインパクト産駒となっています。
次に好成績を残しているのはタニノギムレットです。
過去5年で2−0−0−0という成績を残しています。2頭出走していて2頭共に勝っているというデータになります。勝率100%なんてすごいですね。
その他はネオユニバースが0−2−1−3、アグネスタキオンが0−1−0−1ヘクタープロテクターが0−0−1−0となっています。
ちなみに過去10年までさかのぼるとマンハッタンカフェが3−0−0−7と3勝をあげていますがこれは過去5年以降の成績なので気にしないでいいのかと思います。
ということで簡単にまとめると
・ディープインパクト産駒が好成績
・サンデーサイレンス系が上位を独占している
ということがわかりました。
現在のところ登録している馬でディープインパクト産駒は
・エルプシャフト
・オーダードリブン
・ナムラヘイハチロー
・ピースマインド
・ロイカバード
の5頭になります。
2番めに成績がよかったタニノギムレット産駒は
・ブラックスピネル
の1頭ですね。
その他にデータにない今年度デビューの種牡馬ではダノンシャンティ、ワークホース、ヴィクトワールピサ産駒もいます。なかでもダノンシャンティ産駒はスマートオーディンという東スポ杯と毎日杯を勝っている馬がいて、当日おそらく一番人気に支持されると思います。
ということで過去5年のデータではディプインパクト産駒は買いなのですがデータをそのまま予想にスライドするのはスマートオーディンがダノンシャンティの初年度産駒でデータに当てはまらないということがあるので危険です。
データは過去はこういった傾向ですという程度に受け止めてもらい絞り込む予想は馬単体の個性をよく見極めて絞り込んだほうが良さそうです。
因みにダノンシャンティの父はフジキセキなのでスピード型のサンデー系といえるでしょう。
まだ出走メンバーが確定していなのですが昨年の勝ち馬のサトノラーゼンがダービーで2着、3年前の勝ち馬キズナはダービを優勝しているのでここからダービー制覇も夢ではありません。
とりあえず枠順が確定してからじっくりと予想をしていこうかと思います。
〜あとがき〜
データを見るとディープインパクトって偉大なんだなって感心させられます。
京都新聞杯は京都芝2200mでおこなわれる3歳オープン戦で西側の日本ダービーへの最後の切符とかいわれているレースです。日本ダービーのトライアルレースにはなっていませんが日本ダービーに向けての叩きの1戦として使ってくる馬と、ここで賞金を加算して日本ダービーの出走を確定したい馬が出走してくるのでここを目一で仕上げて来る伏兵がいたりするので要注意です。馬券的には過去5年では5番人気以降の馬が1頭は複勝圏内に入っていますね。やや荒れる傾向といえるのではないでしょうか。
ということでまずは過去5年から好走馬の血統データを見ていこうと思います。
過去5年で一番いい成績を残している種牡馬はディープインパクトです。
過去5年で3−2−3−10という成績を残しています。5回中3回勝っているというのはすごいですね。更に昨年に関しては1、2、3着の馬全てがディープインパクト産駒となっています。
次に好成績を残しているのはタニノギムレットです。
過去5年で2−0−0−0という成績を残しています。2頭出走していて2頭共に勝っているというデータになります。勝率100%なんてすごいですね。
その他はネオユニバースが0−2−1−3、アグネスタキオンが0−1−0−1ヘクタープロテクターが0−0−1−0となっています。
ちなみに過去10年までさかのぼるとマンハッタンカフェが3−0−0−7と3勝をあげていますがこれは過去5年以降の成績なので気にしないでいいのかと思います。
ということで簡単にまとめると
・ディープインパクト産駒が好成績
・サンデーサイレンス系が上位を独占している
ということがわかりました。
現在のところ登録している馬でディープインパクト産駒は
・エルプシャフト
・オーダードリブン
・ナムラヘイハチロー
・ピースマインド
・ロイカバード
の5頭になります。
2番めに成績がよかったタニノギムレット産駒は
・ブラックスピネル
の1頭ですね。
その他にデータにない今年度デビューの種牡馬ではダノンシャンティ、ワークホース、ヴィクトワールピサ産駒もいます。なかでもダノンシャンティ産駒はスマートオーディンという東スポ杯と毎日杯を勝っている馬がいて、当日おそらく一番人気に支持されると思います。
ということで過去5年のデータではディプインパクト産駒は買いなのですがデータをそのまま予想にスライドするのはスマートオーディンがダノンシャンティの初年度産駒でデータに当てはまらないということがあるので危険です。
データは過去はこういった傾向ですという程度に受け止めてもらい絞り込む予想は馬単体の個性をよく見極めて絞り込んだほうが良さそうです。
因みにダノンシャンティの父はフジキセキなのでスピード型のサンデー系といえるでしょう。
まだ出走メンバーが確定していなのですが昨年の勝ち馬のサトノラーゼンがダービーで2着、3年前の勝ち馬キズナはダービを優勝しているのでここからダービー制覇も夢ではありません。
とりあえず枠順が確定してからじっくりと予想をしていこうかと思います。
〜あとがき〜
データを見るとディープインパクトって偉大なんだなって感心させられます。
2016年5月3日火曜日
プリンシパルSの展望〜レースラップ編〜
今週の土曜日に東京競馬場で行なわれるプリンシパルSのレースラップについて考えていきます。
前回の記事では血統を父中心で考察しました。今回はラップ(レースのペース配分)について考えていきたいと思います。
ラップというのはスタートしてから200mごとのタイムのことでこのラップによって切れ味勝負や長くていい脚を使ったほうが有利など大きい予想のファクターになっていると言われています。
競馬のレースは基本的に毎年同じ銘柄のレースはほぼ同じラップを刻むようになっています。
これは不思議なのですがデータが数字としてしっかり残っているのでその通りなんですよね。
しかし同じ競馬場、同じ条件でもラップはレースの銘柄によって変わってくるものもあります。例えば弥生賞と皐月賞、これらのレースは中山芝2000mで行われますがレースラップに関しては全然違うレースになります。
2016弥生賞
2016皐月賞
(KLANより抜粋)
上図のように弥生賞では途中で13.0のラップを刻む時がありここで一息入りラスト400mでの切れ味勝負になっています。
対する皐月賞では道中で一番遅くても12.5のラップでグラフを見てみるとわかるのですが山なりになるところが無くて途中で息が入らない展開になるのですよね。これは弥生賞はトライアル、皐月賞は本番ですべての馬が勝ちにきているということもありこういった厳しい流れになっているのかなと思います。
こういったデータがあるので弥生賞の結果は皐月賞には直結しないと言われているのですね。今年はマカヒキが2着でしたがやはり勝てませんでした。
ということで昨年のプリンシパルSのラップを見てみましょう。
【過去5年】
【2016】
(KLANより抜粋)
プリンシパルSは東京芝2000mで行われますがスタート後は流れますがほぼ毎年道中で一息はいってラスト3ハロンの勝負になっています。過去5年で4回がこのようなラップになっています。例外の1回は2013年のサムソンズプライドが超スロー流れから逃げっきたケースですがこれは過去10年を見ても一度しか無いようなので確率的には例年と同じようなラップになると考えるのが良いのかなと思います。
以上のことから基本的にはラスト3ハロンでいい脚が使える馬が毎年好成績を残しているようです。あとは前に行く馬が全然いないとかなってくるとまたラップも変わってくるかもしれないのでメンバーが確定したらまたじっくり考えたいですね。
前回の父親と今回のラップをまとめてみて基本的にディープインパクト産駒(スピード系サンデー)が良く来るのがわかったのかと思います。しかし競馬はゴールするまで結果はわからないのでここで書いてあることはあくまで参考程度にしていただけたらと思います。基本的にここの記事ではデータをまとめているだけなのでそんなに参考になりませんがね。
話は変わりますが今日は名古屋で「かきつばた記念」が行われますね。馬券は買いませんがレースは見ようかなと思います。
〜あとがき〜
ここで出したラップデータはKLANという競馬情報サイトのものです。このサイトは有料と無料で分かれていますが無料でも過去のデータを見ることができるのでオススメです。
2016年5月2日月曜日
プリンシパルSの展望〜血統編〜
天皇賞も終わり今週は3歳馬の熱い戦いが続きます。
まずは日曜日にNHKマイルCが行われます。東京競馬場芝1600mで争われるマイル戦のG1レースです。当然盛り上がるのですが実は地味に土曜日のメインレースも盛り上がります。
土曜には東京でプリンシパルS、京都で京都新聞杯が行われます。この2つのレースは5月29日に行なわれる日本ダービーの最後の切符をかけて3歳馬が集まるレース。人間でいうところのオリンピック選考会的な位置づけなのかなと個人的には思っています。
東京のプリンシパルSは日本ダービーのトライアルレースなので1着に優先出走権が与えられます。優先出走権とは獲得賞金に関係なく日本ダービーに出走できるものです。逆に京都新聞杯に関してはトライアルレースにしてされていないのですがG2なので賞金を加算して日本ダービーに出走するぞ!という馬たちが集まりますね。
さて、今回はプリンシパルSの過去のデータからレースを展望していきたいと思います。
まず注目したのは血統面です。血統というのは父親、母親の家系から大まかにその馬の適性がわかるというもの・・・、なかなかいい例えが浮かびませんが、
・長嶋茂雄→長嶋一茂???
・安倍寛→安倍晋太郎→安倍晋三???
みたいなw、人間は一夫多妻制のように1人の父からたくさんの子供というのが日本では認められていないので上手く例えられませんが、血縁図のようなものです。
そんな血統に注目して過去のプリンシパルSをみてみると、過去5年で一番成績がよい父親はディープインパクト、
4−1−0−11という成績を残しています。
過去5年で4勝なので相当相性が良いのでしょう。
続いて良いのがメイショウサムソン、
1−0−0−1という成績を残しています。しかし過去5年で2頭しか出走していないのでデータとしてはどうなのかなと思います。
その他ではディープと同じターントゥ系ではサムライハート、グラスワンダーが2着を1回ずつ。
ナスルーラ系統ではコンデュイット、チチカスデナンゴが2着1回ずつとなっていて割りとバラけていますが全体的に見るとディープインパクトのお陰かサンデーサイレンス系が大勢を占めていると思います。
そんなディープインパクト産駒ですが今年は何頭登録しているのかというと、
・オーダードリブン
・ゼーヴィント
・ピースマインド
以上の3頭。意外にも3頭しかいなのですね。
その他に個人的に注目しているのは今年の3歳馬が初年度産駒に当たるヴィクトワールピサ産駒。
今年からなのでプリンシパルSのデータはありませんがプリンシパルSと同じ条件で行なわれる東京芝2000mの1年の成績が、
1−4−0−4という成績を残しています。数は少ないのでデータとしては信頼できませんが9回走って5回は連対をしているのですよね。つまり連対率は55.6%です。
さらにヴィクトワールピサ産駒といえば今年の桜花賞をものすごい末脚で勝ったジュエラーがいます。あの末脚は東京でも通用しそうですよね。系統もディープインパクトと同じサンデーサイレンス系なので過去のデータはありませんが注目してみたいと思います。
ちなみにヴィクトワールピサ産駒の登録馬は、
・アジュールローズ
・スワーヴアーサー
以上の2頭が登録しています。とりあえず血統面はディープ産駒とヴィクトワールピサ産駒に注目して予想をしていこうかと思います。
〜あとがき〜
残念ながらプリンシパルSから日本ダービーを勝った馬はいませんが、ダンスインザダーク・サイレンススズカ・スピルバーグなどのG1馬が出ています。今年もそのような馬が排出されるとうれしいですね。
まずは日曜日にNHKマイルCが行われます。東京競馬場芝1600mで争われるマイル戦のG1レースです。当然盛り上がるのですが実は地味に土曜日のメインレースも盛り上がります。
土曜には東京でプリンシパルS、京都で京都新聞杯が行われます。この2つのレースは5月29日に行なわれる日本ダービーの最後の切符をかけて3歳馬が集まるレース。人間でいうところのオリンピック選考会的な位置づけなのかなと個人的には思っています。
東京のプリンシパルSは日本ダービーのトライアルレースなので1着に優先出走権が与えられます。優先出走権とは獲得賞金に関係なく日本ダービーに出走できるものです。逆に京都新聞杯に関してはトライアルレースにしてされていないのですがG2なので賞金を加算して日本ダービーに出走するぞ!という馬たちが集まりますね。
さて、今回はプリンシパルSの過去のデータからレースを展望していきたいと思います。
まず注目したのは血統面です。血統というのは父親、母親の家系から大まかにその馬の適性がわかるというもの・・・、なかなかいい例えが浮かびませんが、
・長嶋茂雄→長嶋一茂???
・安倍寛→安倍晋太郎→安倍晋三???
みたいなw、人間は一夫多妻制のように1人の父からたくさんの子供というのが日本では認められていないので上手く例えられませんが、血縁図のようなものです。
そんな血統に注目して過去のプリンシパルSをみてみると、過去5年で一番成績がよい父親はディープインパクト、
4−1−0−11という成績を残しています。
過去5年で4勝なので相当相性が良いのでしょう。
続いて良いのがメイショウサムソン、
1−0−0−1という成績を残しています。しかし過去5年で2頭しか出走していないのでデータとしてはどうなのかなと思います。
その他ではディープと同じターントゥ系ではサムライハート、グラスワンダーが2着を1回ずつ。
ナスルーラ系統ではコンデュイット、チチカスデナンゴが2着1回ずつとなっていて割りとバラけていますが全体的に見るとディープインパクトのお陰かサンデーサイレンス系が大勢を占めていると思います。
そんなディープインパクト産駒ですが今年は何頭登録しているのかというと、
・オーダードリブン
・ゼーヴィント
・ピースマインド
以上の3頭。意外にも3頭しかいなのですね。
その他に個人的に注目しているのは今年の3歳馬が初年度産駒に当たるヴィクトワールピサ産駒。
今年からなのでプリンシパルSのデータはありませんがプリンシパルSと同じ条件で行なわれる東京芝2000mの1年の成績が、
1−4−0−4という成績を残しています。数は少ないのでデータとしては信頼できませんが9回走って5回は連対をしているのですよね。つまり連対率は55.6%です。
さらにヴィクトワールピサ産駒といえば今年の桜花賞をものすごい末脚で勝ったジュエラーがいます。あの末脚は東京でも通用しそうですよね。系統もディープインパクトと同じサンデーサイレンス系なので過去のデータはありませんが注目してみたいと思います。
ちなみにヴィクトワールピサ産駒の登録馬は、
・アジュールローズ
・スワーヴアーサー
以上の2頭が登録しています。とりあえず血統面はディープ産駒とヴィクトワールピサ産駒に注目して予想をしていこうかと思います。
〜あとがき〜
残念ながらプリンシパルSから日本ダービーを勝った馬はいませんが、ダンスインザダーク・サイレンススズカ・スピルバーグなどのG1馬が出ています。今年もそのような馬が排出されるとうれしいですね。
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